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恋人・結婚時の聖夜祭の会話です ヒロイン候補クローリカ フォルテ マーガレット シャオパイ コハク ドルチェ ヒーロー候補ビシュナル アーサー キール ダグ ディラス レオン ヒロイン候補 クローリカ 「明日は聖夜祭ですね。」 「町がお祭りムードになるってなんかステキですよね。」 「あと、ですね~……。」 「この町にはちょっとした伝説があるんです。」 レスト「どんな伝説なの?」 「ん~じゃあ、明日、私と一緒に塔に登りませんか?」 はい ・ ごめんなさい ▼はい 「ありがと~ございます~。」 (聖夜祭はレストくんと一緒かぁ。) (楽しみだな~。) 「それじゃあ明日は、」 「19時にセルフィア:広場で待ち合わせでいいですか?」 レスト「うん。」 「楽しみにしてますから、寝坊しないで下さいね。」 ▼ごめんなさい 「そっか……残念です……。」 「(伝説はお預けかなぁ~……。)」 レスト「ん? 何か言った?」 「えっ!?」 「いえ、なんでもありませんよ。」 自分から誘う ▼聖夜祭 「いいですよ~。」 「聖夜祭、一緒にいましょう。」 「それじゃあ明日は、」 「19時にセルフィア:広場で待ち合わせでいいですか?」 レスト「うん。」 「楽しみにしてますから、寝坊しないで下さいね。」 ▼どこがいい? 「明日は聖夜祭ですよ?」 レスト「え……?」 「明日は聖夜祭ですよ?」 レスト「……そ、それじゃあ一緒にいない?」 「うん、一緒にいましょ♪」 「それじゃあ明日は、」 「19時にセルフィア:広場で待ち合わせでいいですか?」 レスト「うん。」 「楽しみにしてますから、寝坊しないで下さいね。」 当日 レスト「星がキレイだね。」 「寒いですけどね~。」 レスト「寒いから星はキレイなんだよ。」 「そうなんですか?」 「なんでなんですか~?」 レスト「さぁ……なんでかな?」 「も~よく知らないのに言わないでくださいよ~。」 空を見る ・ 願いごとについて聞く ▼空を見る 「ねえ、レストくん。」 「なにをお願いしたんですか?」 レスト「そういえば何にもお願いしてないね。」 「じゃあ、一緒にお願いしましょ~。」 ▼願いごとについて聞く レスト「なにか願いごとした?」 「あ~、そ~いえばまだしてませんね。」 レスト「じゃあ、一緒にしよう。」 「いいですよ~。」 何を願ったの? ・ 叶うといいね ▼何を願ったの? 「ん~……。」 「ヒミツです~。」 ▼叶うといいね 「きっと叶いますよ……。」 「信じていれば、叶わない夢なんてないんですから。」 再会話 「色んな思い出ができました~♪」 フォルテ 前日 「メグが少し浮かれてる様子だなと思ってたのですが……。」 「なるほど。明日は聖夜祭でしたね。」 「あー、その、ところで明日の見回りなのですが、」 「よろしければ、手伝ってくれませんか……?」 はい・ごめんなさい ▼はい 「そ、そうですか。では、よろしくお願いします。」 「何かあれば、私がお守りしますので」 「では、19時にセルフィア:広場で待ち合わせましょう。」 レスト「分かりました。」 「こ、これはもしや、……デートということになるのか?」 レスト「え?」 「い、いえ!なな、なんでもありません!」 「明日…明日か。」 「……楽しみだな。」 レスト「え?」 「い、いえ!?ま、また明日ですよね!?」 「あ。は、はい。」 「それではっ!そういうことでっ!」 「明日は19時にセルフィア:広場で待ち合わせです。」 「楽しみにしていますよ。」 ▼ごめんなさい 「そ、そうですか。それは残念です……。」 「その、もしかして、他に約束が……。あ、いえ、別に何でもないです!」 自分から誘う ▼聖夜祭 「私と一緒に、ですか……?」 「そんな、メイワクだなんて、めっそうもない……!」 「では、そうですね。一緒に見回りに付き合ってください。」 「では、19時にセルフィア:広場で待ち合わせましょう。」 レスト「分かりました。」 「こ、これはもしや、……デートということになるのか?」 レスト「え?」 「い、いえ!なな、なんでもありません!」 「明日…明日か。」 「……楽しみだな。」 レスト「え?」 「い、いえ!?ま、また明日ですよね!?」 「あ。は、はい。」 「それではっ!そういうことでっ!」 ▼どこがいい? 「明日でしたら、ちょうど聖夜祭ですね。」 「では、その、一緒に見回りなど……。」 レスト「あ、はい。いいですよ。」 「では、19時にセルフィア:広場で待ち合わせましょう。」 レスト「分かりました。」 「明日…明日か。」 「……楽しみだな。」 レスト「え?」 「い、いえ!?ま、また明日ですよね!?」 「あ。は、はい。」 「それではっ!そういうことでっ!」 当日 「やはり、ここからはよく町が見えますね。」 レスト「はい。」 「私はこの町が大好きです。」 「同じくらい……、この町にいる人も。」 僕もです、と相手を見つめる ・ 僕もです、と手を握る ▼僕もです、と相手を見つめる 「…………。」 「レストさん。今日は聖夜祭です。」 「……願いごと、しましょうか。」 ▼僕もです、と手を握る 「あ……。」 「……そ、そうだ。願いごと!願いごとをしましょう!」 「今日は聖夜祭です。……きっと、かないます。」 「…………。なにを願いましたか?」 レスト「フォルテさんは?」 「私は……。聞きたいですか?」 「……なんて、ダメですよ。口にしたら溶けてなくなってしまいますから。」 レスト「え?」 「だから、願いごとは胸の中に、大切にしまっておくんです。」 「母が昔、そう教えてくれました。」 レスト「そうなんですか?」 「……どうなんでしょう?」 レスト「え?」 「でも……、それもステキだと思いませんか?」 再会話 「今日は付き合って下さってありがとうございます。」 「よろしければ、その、……またご一緒したいです。」 マーガレット 「明日は聖夜祭だね。」 「色んな伝説があるんだよ。」 レスト「例えば?」 「聖なる夜、星空に祈った願いは 必ず叶う、とかね。」 「ほかにも、町の一番高い所で 祈った二人は永遠に――」 「っととと。あわわ……。」 レスト「?」 「ね、ねえ、レストくん。 良かったら明日……。」 「とっ、塔に登って、ぃ一緒に願いを祈らない?」 はい・ごめんなさい ▼はい 「ほ、ほんと?! 明日のお祭り、私でいいの!?」 (や、やった……! わ~っ……!) 「じゃあ、19時にセルフィア:広場で待ち合わせでいいかな?」 レスト「うん。」 「へへ……それじゃあ私、 準備しておくね。」 「明日、楽しみにしてる♪」 「ばいばい♪」 ▼ごめんなさい 「あ、そ、そっか……。 他に予定あるよね。」 「うん、じゃあ他の人でも 誘おっかなっ。」 自分から誘う ▼聖夜祭 レスト「明日、どこかに遊びにいかない?」 「明日?」 「う~んと……。」 「え~っと……。」 「明日はせっかく聖夜祭だし……。」 「私で良かったら…… 一緒に見に行かない?」 レスト「うん。見に行こう。」 ▼どこがいい? 「ほ、ほんと?! 明日のお祭り、私でいいの!?」 (や、やった……! わ~っ……!) 「明日は19時にセルフィア:広場で待ち合わせだよ。」 「忘れないでね。」 レスト「今日はきれいな空だね。」 「…………。」 レスト「……マーガレット?」 「…………高い所、苦手で……。」 「手、つないでもいいかな……?」 うん ・ どうしようかなぁ ▼うん ぎゅ。 「…………。」 レスト「落ち着いた?」 「うん、ありがとう。」 ▼どうしようかなぁ 「……いじわる。」 「ふん、いいもん。」 「……知ってる?」 「今日、この日、空に願った願いは叶うんだ。」 「願お。一緒に。」 「……よし。」 何を願ったの?・叶うかな ▼何を願ったの? 「……。」 「ヒミツだ♪」 ▼叶うかな 「……きっと、自分からも願いに歩み寄れば、叶うよ。」 「ね?」 話しかける 「今日は……、忘れられない一日になったな♡」 シャオパイ 「明日は聖夜祭か。」 「神頼みはしないが、星に願いを託したりっていうのは、」 「顔を上げて前を見ろって、そんな意味もある気がするようだ。」 「ええと、ところで……だが。」 「その……。」 「明日なんだが、わ、ワタシに付き合ってくれないか?」 はい ・ ごめんなさい ▼はい 「おお!そ、そうか!」 「じゃあ、明日だな!楽しみにしているようだ♪」 「それじゃ、19時にセルフィア:広場で待ち合わせだが。」 「しっかり準備しておくように。いいな?」 レスト「分かりました。」 「よーし♪」 「……ふふ、楽しみだが。」 ▼ごめんなさい 「そうなのか……。」 「いや、いいんだ。明日はお互い楽しめるといいな!」 自分から誘う ▼聖夜祭 「ん……?」 「わ、ワタシか!?いや、もちろんイヤじゃないが!」 「じゃ、じゃあ明日だな。その……楽しみにしてるが。」 「それじゃ、19時にセルフィア:広場で待ち合わせだが。」 「しっかり準備しておくように。いいな?」 レスト「分かりました。」 「よーし♪」 「……ふふ、楽しみだが。」 ▼どこがいい? 「明日は聖夜祭だが。」 「よかったら、一緒に見に行かないか?」 「はい。そうしましょうか。」 「それじゃ、19時にセルフィア:広場で待ち合わせだが。」 「しっかり準備しておくように。いいな?」 レスト「分かりました。」 「よーし♪」 「……ふふ、楽しみだが。」 「明日は19時にセルフィア:広場で待ち合わせのようだ。」 「楽しみにしてるが。」 当日 「はあ~。」 「寒いな、レストくん。」 レスト「そうですね……。」 「けど、空気が澄んでるようだ。星があんなにキレイにみえる。」 レスト「はい。」 「うん。キレイだが。」 「なあ、レストくん。」 レスト「なんでしょう?」 「前向きっていう言葉があるじゃないか。」 「ワタシはあの言葉が好きなんだが。」 僕もです ・ どうしてですか? ▼僕もです 「うん。」 「人は落ち込むと、やっぱり下を向くことが多いようだ。」 「うつむくとか、目を伏せるとか、よく本で見るしな。」 レスト「それはちょっと違うような……。」 「でも、泣き終わったら、ちゃんと前を見ないとダメなんだ。」 ▼どうしてですか? 「うん。」 「前を向くと、歩き出そうと思えるからな。」 「だが、立ち止まっていても、なにも変えられない。」 「顔を上げて前を向いて、前進あるのみ!」 「そうしたら……。」 「いつかきっと、大切なものに出会えるはずだ。」 「今、ワタシの前には、キミがいるようにな。」 レスト「シャオさん……。」 「ワタシの前には、キミがいたんだ。」 「みんなの前にも、きっと誰かがいるはずだ。」 レスト「僕の前に、シャオさんがいるように。」 「……うん!」 「うん……。」 「忘れられない夜になったが!」 コハク 前日 「明日は聖夜祭なの。」 「冬は空気がすんでるから、星もきっとよく見えるの。」 「…………。……でも、寒いのは勘弁なの。」 「あ、でもでも。」 「レストくんと一緒なら、ちょっとはガマンできるの。」 レスト「え?」 「だからね?一緒に高台からお星さまが見たいなって……。」 はい・ごめんなさい ▼はい 「やったあ!」 「これで明日はレストくんと一緒なの♪」 「寒いのも、きっとたえられるよね。」 「たぶん。おそらく。なんとなく……。」 「じゃあ、19時にセルフィア:広場で待ち合わせなの。」 レスト「うん。」 「にへへ~。」 「明日、楽しみだなあ……。」 ▼ごめんなさい 「そっかあ……。」 「…………。」 「……でも、寒いもんね。しかたないの。」 自分から誘う ▼聖夜祭 「うん。」 「これで明日はレストくんと一緒なの♪」 「寒いのも、きっとたえられるよね。」 「たぶん。おそらく。なんとなく……。」 「じゃあ、19時にセルフィア:広場で待ち合わせなの。」 レスト「うん。」 「にへへ~。」 「明日、楽しみだなあ……。」 ▼どこがいい? 「明日は聖夜祭だから……。」 「…………さ、寒いけど…………。」 「2人でセルフィア:展望台に、お星サマを見に行きたいの。」 「…………さむいけど……。」 レスト「えっと、コハクが平気なら……。」 「じゃあ決まりなの。覚悟の上なの。」 レスト「そ、そう……。」 「じゃあ、19時にセルフィア:広場で待ち合わせなの。」 レスト「うん。」 「にへへ~。」 「明日、楽しみだなあ……。」 当日 「…………。」 レスト「コハク?」 ぎゅー。 レスト「わあ!?」 「…………。」 レスト「えっと、あの…………?」 「……うう、寒いの。」 レスト「あ、ああ。寒いの苦手だもんね。」 じゃあ降りようか? ・ それなら抱きしめてあげる ▼じゃあ降りようか? 「ううん。」 レスト「でも……。」 (ふるふるふる) レスト「えーと……困ったな。」 「……レストくんと一緒に、おねがいしてからじゃないとダメなの。」 ▼それなら抱きしめてあげる ぎゅー。 「…………。」 「…………。」 「…………。」 「……ちょっと、あっつくなってきたの。」 レスト「でも、寒いのが苦手なのに、どうしてこんなところに?」 「……今日は聖夜祭だから。」 レスト「え?」 「1年に1度、お星サマがおねがいを聞いてくれる日なの。」 レスト「ああ、そっか。」 レスト「えっと、どんな言い伝えがあるんだっけ?」 「さあ?」 レスト「ええ!?」 「みんな、言ってることが微妙にちがうからねえ。」 「正直、よくわかんないの。」 レスト「そ、そっか……。」 レスト(ずっと忘れられてた慣習だから、しかたないかな……。) 「だから、信じたいことを信じたらいいと思うな。」 レスト「え?」 「ね?」 レスト「…………。」 レスト「……うん、そうだね。」 「ここが、町の中で、いちばん夜空に近い場所なの。」 「だからきっと、ここからなら、あたしたちの声が届くの。」 なにをお願いするの? ・ なにをお願いしようかな…… ▼なにをお願いするの? 「決まってるの。」 「エっちゃんと、セルちゃんと、町のみんなと、」 「レストくんと、ずーっと一緒にいられますように。」 「もう誰とも、離ればなれになりませんようにって。」 ▼なにをお願いしようかな…… 「おねがいごと、決まった?」 レスト「うーん……。」 「決まってないなら、一緒にお願いしたらいいの。」 レスト「え? どうやって……?」 「コハクのおねがいがかないますようにって。」 レスト「ああ……。」 レスト「うん、いいよ。」 「やったあ♪」 レスト「…………。」 「…………。」 「かなうかな。おねがいごと。」 レスト「え?」 「かなうといいなあ……。」 レスト「……うん。そうだね。」 再会話 「ねがいごと、かなうといいなあ……。」 「ね?レストくん!」 ドルチェ 前日 「そういえば、明日は……。」 主人公「聖夜祭だよね。」 「そうみたいね。」 「…………」 どうしたの? ・ 一緒に見に行きたい? ▼どうしたの? 「別に。」 「ただ、明日は特に予定がないんだけど……。」 「あんたはどうなの?空いてるの?」 ▼一緒に見に行きたい? 「え……?」 「まあ、特に予定はないし、 考えてもいいけど……。」 「あんたはどうなのよ。空いてるの?」 はい ・ ごめんなさい ▼はい 「なら、付き合ってあげてもいいけど……。」 「じゃあ、時間は19時とかで。待ち合わせはセルフィア:広場でいい?」 レスト「うん。分かった。」 「それじゃ、やっておきたいこともあるし、 今日はこれで。」 「別に期待はしてないけど……。 ……まあ、ちょっとは楽しみにしてるわ。」 レスト「うん。」 「じゃあ、また明日ね。」 ▼ごめんなさい 「そう……。」 「予定があるなら、別にいいんだけど。」 自分から誘う ▼聖夜祭 「……まあ、そこまで言うなら、行ってあげてもいいけど。」 「じゃあ、時間は19時とかで。待ち合わせはセルフィア:広場でいい?」 レスト「うん。分かった。」 「それじゃ、やっておきたいこともあるし、 今日はこれで。」 「別に期待はしてないけど……。 ……まあ、ちょっとは楽しみにしてるわ。」 レスト「うん。」 「じゃあ、また明日ね。」 ▼どこがいい? 「明日は聖夜祭なんだっけ?」 レスト「うん。一緒に見に行こうか?」 「一緒にか……。」 「そうね。そうしましょ。」 「じゃあ、時間は19時とかで。待ち合わせはセルフィア:広場でいい?」 レスト「うん。分かった。」 「それじゃ、やっておきたいこともあるし、 今日はこれで。」 「別に期待はしてないけど……。 ……まあ、ちょっとは楽しみにしてるわ。」 レスト「うん。」 「じゃあ、また明日ね。」 「明日は19時にセルフィア:広場だったわよね?」 「……別に、楽しみにしてるわけじゃないけど。」 『指がそわそわしてますわよ、ルーちゃん……』 当日 「キレイな夜空ね。」 レスト「うん。」 「そういえば、ピコは?」 「願い一番乗りですわーとかいって、 空の方に飛んでいったわ。」 「空に願ったことが、今日はかなう日だからって。」 そうなんだ ・ ドルチェは何か願ったの? ▼そうなんだ 「願いなんて、かなわない方が幸せかもしれないのにね。」 ▼ドルチェは何か願ったの? 「なにも。」 「なにか願うのって、あんまり好きじゃないから。」 レスト「え?」 「願いって、かなえたいものじゃない?」 「だったら、それはかなえたいもので、自分の力でつかみとるべきものだし、」 「それは他人任せにするべきじゃないし、したくないもの。」 レスト「……そっか。」 「まあ、でも、願いたくなる気持ちは分かるけどね。」 「わたしだって、あの頃に戻れたらって思うことはあるわ。」 「パパやママのいるあの時代に、 もう一度戻れたらって。」 「でも……。」 「それは、 絶対にかなわないって信じてるからなのよ。」 レスト「え?」 「パパやママの生きてたあの時代には、もう絶対に戻れないって。」 「本当にかなうのなら、望んだりしないもの。」 「この時代の、この場所にも……もう失いたくないものがあるんだから。」 「……あんたも、その1つ。」 レスト「ドルチェ……。」 ありがとう ・ 抱きしめる ・ キスをする ▼ありがとう 「なんであんたがお礼を言うのよ。」 レスト「だって、大事だって思ってくれたんだよね? 僕のこと。」 「あ、改めて聞かないでよ……。」 「……バカ。」 ▼抱きしめる 「ちょ、ちょっと……!」 レスト「大丈夫だよ。僕はここにいるから。」 レスト「君のそばに、ずっといる。」 「……バカ。」 「でも、うれしいわ。……ありがとう。」 ▼キスをする 「……っ。」 レスト「…………。」 「……もう一回。」 レスト「え?」 (チュッ) レスト「……っ。」 「ふふ……。」 「かなわないくらいがちょうどいいのよ。 願いなんて。」 「だから、こうやってかなったとき、こんなにうれしいんだもの……。」 「悪くなかったわ。今日のデート。」 「……ありがとね。」 ピコ『この雰囲気……!わ、私のいない間に何が……!?』 ヒーロー候補 ビシュナル 前日 「明日は聖夜祭ですよ。」 「星空にかけた願いが叶うロマンチックな日です!!」 「姫!」 「明日、僕と一緒に星空に向かってお願いをしませんか?」 はい・ごめんなさい ▼ごめんなさい 「そうなんですかあ。」 「残念ですけど、仕方ないですね。」 ▼はい 「約束しましたからね!」 「明日、一緒に星空見ましょうね。」 「そうしたら明日は19時にセルフィア:広場でいいですか?」 フレイ「うん。」 「明日、楽しみにしてますね。」 「明日は19時にセルフィア:広場ですよ。」 「忘れないでくださいね。」 当日 「今日は、よろしくお願いします!」 フレイ「なんかずいぶんニコニコしてるね。」 「ええ!」 「今日は姫と一緒ですからね!」 「楽しくないわけがないですよ!」 「それじゃあ、セルフィア:展望台に行きましょう!!」 展望台 フレイ「やっぱり展望台は高いね。」 フレイ「夜だとなんかちょっと怖いし。」 「…………。」 フレイ「なにしてるの?」 「高いところに登っても、星には手が届かないんですよね。」 フレイ「星はもっと高いところにあるからね。」 「まあ、そうなんですけど……。」 「う~ん……。でも、特訓すればなんとか――」 フレイ「ならない、ならない。」 「星のことはまた考えるとして、願いごとしましょうか。」 フレイ「うん。」 「…………。」 フレイ「…………。」 「ふぅ……。」 なにをお願いしたの?・願いごとした? ▼なにをお願いしたの?(パターン1) 「え、そ、れは……。」 フレイ「言いにくいこと?」 「え、あーは、はい!」 「そうなんですよ~。」 フレイ「そうなんだ。」 フレイ「一人前になれるようにってお願いしたのかと思ったけど……。」 フレイ「違うんだね。」 「ま、まあまあ。願いごとは内緒ってことで。」 フレイ「そうだね。こういうのは内緒のほうがいいよね。」 (姫とずっと一緒に居たいなんて願い――) (はずかしくて言えないですよ……。) ▼なにをお願いしたの?(パターン2) 「ずっと姫と一緒に居られるようにってお願いしました。」 フレイ「………。」 「絶対に叶う願いですけど、念のためお願いしたんです。」 フレイ「え?」 「だって__僕、姫と離れるつもりありませんから。」 「ずっと一緒に居ますよ、姫。」 フレイ「うん……。」 ▼願いごとした? 「はい。姫は?」 したよ・してないよ ▼したよ 「そうですか……。願いごとしましたか。」 フレイ「なに?」 「い、いえ……なんでも……。」 (塔で2人願いごと……。伝説通りだと僕たちは……。) (………………………………………………………………………………………………………………………………。) フレイ「ビシュナルくん?」 「!?」 フレイ「大丈夫?」 「す、すみません。少しトリップしてました。」 ▼してないよ 「え!?」 フレイ「え?」 フレイ「あれ、ダメ……だった?」 「い、いえ……ダメじゃ……ないです……。」 (一緒に願いごと……したかった……。) 別れた後 「2人の願いごと、叶うといいですね。」 アーサー 前日 「聖夜祭について、町の人がよく話していますね。」 「おまじないの話も、なかなか興味深いです。 」 「ところで、明日の予定は決まっていますか?」 「よろしければ、私に付き合って欲しいのですが。」 はい・ごめんなさい ▼はい 「良かった。 では、よろしくお願いしますね。」 「では、19時にセルフィア:広場で待ち合わせですね。」 「それでは、今日はこれで。」 フレイ「はい。」 「……ふふ。明日が楽しみです。」 フレイ「……え?」 ▼ごめんなさい 「そうですか……。 残念ですが、ではまた次の機会に。」 自分から誘う ▼聖夜祭 「ふふ……。」 フレイ「アーサーさん?」 「ああ、すみません。」 「まったく同じことを考えていたので、つい嬉しくなってしまいました。」 「では、明日の予定はそれで決まりですね。」 「よろしくお願いしますね」 「では、19時にセルフィア:広場で待ち合わせですね。」 「それでは、今日はこれで。」 フレイ「はい。」 「……ふふ。明日が楽しみです。」 フレイ「……え?」 ▼どこがいい? 「一緒に塔に登って夜空をながめてみるのはいかがでしょう?」 「明日は聖夜祭ですから。」 フレイ「いいですね。」 「では、19時にセルフィア:広場で待ち合わせですね。」 「それでは、今日はこれで。」 フレイ「はい。」 「……ふふ。明日が楽しみです。」 フレイ「……え?」 当日 「ここからだと、いつもより星がキレイに見えますね。」 「それとも、隣にあなたが居るからでしょうか。」 フレイ「え……?」 「そういえば、今日は願いごとがかなう日でしたね。」 「せっかくだから、なにかお願いしましょうか。」 フレイ「あ、えっと、はい……。」 「それでは……。」 「…………。」 「……よし。」 フレイ「アーサーさん、真剣ですね……。」 「ええ。」 「おまじないというのは、なかなかどうして侮れません。」 「行商で各地を回っていると、様々な地域の人と出会うのですが、」 「彼らには彼らの信じているモノがあって、それぞれの流儀があります。」 「それを考える手がかりになるのが、各地に残るおまじないだったりするのですよ。」 「例えば、この星空に祈るおまじないは、上を向いて未来を見るきっかけを与えてくれる。」 「するとこの町には、前向きな性格の方が多いのかもしれない。」 フレイ「なるほど……。」 「しかし、知るためにはまず、真剣に向き合わなければいけません。」 恋人時 「とはいえ、信じているわけではありません。」 「向き合うことは大切ですが、私は自分で見たもの以外は信じません。」 「ですから、今日は真剣に考えてみました。」 「かなえたいことを、必ずかなえるというつもりで。」 フレイ「…………。」 結婚後 「信じられるためには、信じる必要がある。」 「そして……。」 「信じるためには、信じてもらうことが必要なのだと、」 「私はあなたに教えてもらいました。」 「ですから、この願いはかなうと信じていますよ。」 フレイ「アーサーさん……。」 かなうといいですね ・ なにをお願いしたんですか? ▼かなうといいですね 「そうですね。」 「あなたがそう思ってくれるなら、きっと叶えられます。」 ▼なにをお願いしたんですか? 「来年もこうして あなたと一緒に星を見られますように。」 フレイ「え……?」 「これからもよろしくお願いしますね。フレイさん。」 フレイ「あ、はい……。」 「……ふふ。」 別れた後 「ありがとうございます。フレイさん。」 「今日の夜空を、あなたと一緒に見られてよかった。」 キール 前日 「はあー。今日は寒いねー。」 「もうすっかり冬って感じ。明日は聖夜祭だし……。」 「あ!」 「ねぇねぇ、フレイさん。聖夜祭の伝説って知ってる?」 「教えてあげるから、あした一緒にいてくれないかな?」 はい・ごめんなさい ▼ごめんなさい 「そっか。残念…………。」 ▼はい 「やったあ!」 「あ、ううん。明日、楽しみにしててよね♪」 「19時にセルフィア:広場だね!」 フレイ「うん。」 「おっけー!」 「ふふ、今から明日が楽しみだなあ♪」 自分から誘う 「いいよ♪明日は聖夜祭だもんね!」 「19時にセルフィア:広場だね!」 フレイ「うん。」 「おっけー!」 「ふふ、今から明日が楽しみだなあ♪」 当日 「うわあー!!」 「みてみて、フレイさん!ほら、星があんなに!」 フレイ「うん。」 「あ、そうだ!」 「あそこの黄色い星!アレ、願い星っていうんだよ?」 どれ? ・ ネガイボシ? ▼どれ? 「ほら、アレ!見えるでしょ?」 フレイ「ええっと……。」 「ちょっと分かりづらい?」 フレイ「うん……。」 「よっと。」 フレイ「え!?ちょ、キールくん……!?」 「これでおんなじ目線だよね?」 フレイ「あの、ほっぺた当たってる……。」 「ほら、アレだよ!見えるでしょ!?」 フレイ「…………。……う、うん。」 ▼ネガイボシ? 「うん。」 「ウワサでね、そんな風に呼ばれることもあるって。」 「ふうん……。」 「だから願ったんだ。」 「これからも、ずっとずっと、二人一緒にいられますようにって。」 フレイ「え……。」 「ねえ、フレイさん。」 「これからもボクと一緒に居たいって思う?」 うん ・ ううん ▼うん 「そっか。」 ▼ううん 「え……?」 フレイ「『ずっと』って約束は、きっと、都合が良すぎるから。」 フレイ「一緒に居たいと思うから、ちゃんと努力しないとね。」 フレイ「だから、ずっと、そんな二人でいられたらいいなって。」 フレイ「そう思う。」 「……うん。」 「あ!」 「そういえば、約束だったよね?」 フレイ「なにが?」 「今日、ここに一緒に来てくれたら、教えてあげるって。」 フレイ「そういえば……。」 「じゃあ、お教えしましょう。」 「今日はね、空に祈ったことが叶う日なんだ。」 フレイ「え?」 「かなうといいね、フレイさん♪」 再会話 「あの伝説、本当なのかな?」 「もし本当だったら、ボクたち、ずーっと一緒だよ♪」 ダグ 前日 「明日は聖夜祭だってナ。」 「この時期、店が忙しくなるんだヨ。」 「そこでだ、フレイ。」 主人公「手伝うの?」 「違う、違ウ。」 「明日一緒に星を見に行こウ。」 はい ・ ごめんなさい ▼はい 主人公「まさか……サボりたいだけじゃ……。」 「まあ、それもあるけど、どっちかってーと、一緒にいたいんだナ。」 主人公「え、誰と?」 「……本気で言ってんのカ?」 主人公「?」 「とにかく!明日は星ダ!」 ▼ごめんなさい 「マジカ!?」 当日 「さみィ!」 フレイ「一言目から……。まったく雰囲気がないね。」 「いいじゃねぇかヨ。」 「だいたい、気ぃ使うオレなんて気持ち悪いだロ?」 フレイ「うん。」 「はっきり言い過ぎだロ……。」 フレイ「ダグが先に言ったんだよ?」 「はぁ……とにかく 願いごとでもしようゼ。」 「せっかくのチャンスだからナ!」 フレイ「そうだね。」 「………………。」 フレイ「………………。」 ダグ「よシ……。」 何をお願いしたの? ・ 叶うといいね ▼何をお願いしたの? 「話したら叶わなくなりそうだから言わン……。」 フレイ「本当は恥ずかしいんじゃない?」 「どっちだろうと言わねえゾ!!」 ▼叶うといいね 「そうだナ……。」 「いや、もう叶ってるのかもナ。」 フレイ「え?」 「……なんでもなイ。」 フレイ「変なの。」 再会話 「願いごと、叶うといいナ。」 ディラス 前日 「明日は聖夜祭か。」 「あの伝説とやらは本当か……?」 「……なあ、フレイ。良かったら明日……。」 「お前さえ良ければ、一緒に願いを祈らないか?」 はい ・ ごめんなさい ▼はい 「よし、決まりだ。」 「なら、19時に、セルフィア:広場で待ち合わせよう。」 「うん。」 「遅れるなよ?」 ▼ごめんなさい 「そうか。まあ……仕方ないな。」 自分から誘う ▼聖夜祭 「いいアイディアだ。そうしよう。」 「なら、19時に、セルフィア:広場で待ち合わせよう。」 「うん。」 「遅れるなよ?」 ▼どこがいい? 「明日は折角聖夜祭なんだ。」 「俺で良かったら一緒に塔に登らないか?」 フレイ「うん、いいよ。」 当日 「ずいぶんとキレイな空だな。」 フレイ「……うん、そうだね。」 「願い事、あるなら願っちまおうぜ。」 フレイ「うん。」 「………………。」 フレイ「何を願ったの?」 「たっ、たいした事じゃない。」 「お前こそ何を願ったんだ?」」 ディラスのこと ・ ひみつ ・ ねぇ、何を願ったの? ▼ディラスのこと 「なっ!?お、ぉぉ俺!?」 「……何を願ったのかわからないけど……。」 「その願いが、俺と同じモノだったらいいな……。」 ▼ひみつ 「くっ……気になるな。」 「まあ、いいさ。俺も秘密だ。」 「恥ずかしくて口に出来ねーよ、こんな願い……。」 ▼ねぇ、何を願ったの? 「……っ。」 「…………笑うなよ?」 フレイ「うん。」 「欲しいモノを願ったんだ。」 フレイ「それって何?」 「……お、お前と……、いられる時間……だよ。」 再会話 「また、忘れられない思い出が増えたな……。」 レオン 前日 「聖夜祭か。」 「キールの言ってたことは、本当なのか……?」 「ああ、アンタか。居たのか。」 「…………。……そうだな、よし。」 「明日は俺と一緒に来い。」 はい ・ ごめんなさい ▼ごめんなさい 「そうか。」 「仕方ない。明日は一人で過ごすか……。」 ▼はい 「決まりだな。」 「じゃあ、明日は19時に、セルフィア:広場で待ち合わせだ。」 「遅れるなよ?」 フレイ「はい。」 「じゃあ、また明日な。」 自分から誘う ▼聖夜祭 「ああ、なるほどな。」 「じゃあ、そうするか。」 「じゃあ、明日は19時に、セルフィア:広場で待ち合わせだ。」 「遅れるなよ?」 フレイ「はい。」 「じゃあ、また明日な。」 ▼どこがいい? 「聖夜祭って知ってるか?」 明日のお祭りですか? ・ 聞こえなかったのでもう一度 ▼明日のお祭りですか? 「ああ。」 ▼聞こえなかったのでもう一度 「…………。」 「……断る。」 フレイ「あれ……?」 「じゃあ、町の高台へ行こう。」 「ちゃんと準備しておけよ。」 「じゃあ、明日は19時に、セルフィア:広場で待ち合わせだ。」 「遅れるなよ?」 フレイ「はい。」 「じゃあ、また明日な。」 当日 「いい景色だ。」 フレイ「ええ。そうですね。」 「そういえば、キールがウワサしてたんだが……。」 「今日は、星に願いを言えば、それがかなう日らしいな。」 「アンタも願っておいたらどうだ?」 フレイ「そうですね。せっかくですから……。」 「何を願ったんだ?」 みんなが幸せになれますように ・ ずっとレオンさんと一緒に…… ・ レオンさんのことではないです ▼みんなが幸せになれますように 「なんていうか、アンタらしいな。」 「俺にはとても願えそうにない。」 フレイ「どういう意味ですか?」 「そのままの意味だよ。」 「アンタらしくて、俺には無理で、……だからいいと思った。」 フレイ「そ、そうですか……。」 ▼ずっとレオンさんと一緒に…… 「ふむ……。」 「そうか。なるほどな。」 フレイ「うれしそうですね。」 「ああ。うれしいからな。」 フレイ「…………。」 「なんだ?自分で聞いておいて照れてるのか?」 フレイ「そ、そんなんじゃありません……。」 ▼レオンさんのことではないです 「…………。」 フレイ「どうしたんですか?」 「いや……。 まあ、それはそれでいいか。」 フレイ「……?」 フレイ「それで、レオンさんは何を願ったんですか?」 「聞きたいのか?」 フレイ「ええ。じゃないと不公平ですから。」 「どうしてだ?」 フレイ「だって……レオンさんも、私の願いを聞きましたよね?」 「いや、俺をただ、俺の願いが知りたかっただけだよ。」 フレイ「え?」 「『あんたの願いがかなうように』」 「それが俺の願いだからな。」 フレイ「……っ。」 「ウワサが本当なら、かなうかもしれないな。」 「じゃあ、そろそろ行くか。」 フレイ「あ……。」 フレイ「……もう。」 再会話 「アンタの願い、かなうといいな。」 フレイ「はい。レオンさんの願いも。」 「…………。」
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佐伯 瑛 (声優:森田 成一) 佐伯 瑛 (声優:森田 成一)プロフィール 攻略・最終要求パラ イベントスチル スキンシップポイント デートでの選択肢 その他 大接近二択会話 プロフィール 誕生日:7/19 星座:かに座 血液型:B型 身長:178cm-179cm-180cm 体重:62kg-63kg-65kg 電話:○△○-△□□○-△××○ 趣味:サーフィン 部活:なし アルバイト:喫茶珊瑚礁(水・金) ↑ 攻略・最終要求パラ 【最終要求パラ】(PS2版情報) 学力150 芸術150 運動150 気配り110 流行150 魅力90 ※好感度やデート回数で多少甘くなる模様 【事故チュー】 やさしくて カッコいい人 クールで カッコいい人 【登場条件】 オープニング強制 【呼び方】 普通~:佐伯くん、佐伯さん 友好~:サエキ、瑛くん 好き~:瑛、瑛りん、テルたん♡ 不許可:サエテル、王子サマ♡ 【プレゼント】 1年目誕生日:◎貝細工の写真立て ××大怪獣大図鑑 2年目誕生日:◎ガラスの一輪挿し ××大怪獣のパジャマ 3年目誕生日:◎ガラスの人魚の置物 ××缶コーヒー詰め合わせ クリスマス:◎木製恐竜クラフト(1リッチ) 【ファッション】 好きな色:水色 好きなスタイル:◎ピュア ○セクシー △スポーティ ×エレガント ↑ イベントスチル 【学校関連】 (1) 窓辺の少年(OP 強制) (2) 人気者(1年目4月18日 強制) ※当日キャラの登場があると起こらない (3) つかの間の休息(夏服期間・友好以上) (4) プロの手際(1年目文化祭・普通以上・珊瑚礁バイト必須) (文化部所属の場合は発生しない) (5) カゲの努力(冬の平日・友好以上) (6) 事故チュー (7) 学園演劇(3年目文化祭で学年演劇選択し成功・友好以上でときめき度1位) (8) ガラス細工(修学旅行で一緒に自由行動を回る・好き以上) (9) 喫茶店・冬服 (10) 喫茶店・夏服 【デート関連】 (1) チョップ!! 1(春・繁華街地区・普通以上) (2) 子供の気分で(海・好き以上) (3) 気になる……(秋・ショッピングモール・普通以上) (4) 君に見せたかった景色(3年目クリスマス・好き以上) (告白未遂イベントと(9)を見ている) (5) 急な呼び出し(8月・友好限定) (6) 営業スマイル(珊瑚礁バイト初日に発生) (7) 別れのとき(3年目1月31日・好き以上・珊瑚礁閉店を知っている) (8) 深夜のサンタクロース(3年目クリスマス・好き以上で好感度1位) (珊瑚礁でバイトをしていない時) (9) ここにいてくれて、良かった(3年目クリスマス・好き以上で好感度1位) (珊瑚礁でバイトをしている時) (10) チョップ!! 2(春・繁華街地区・普通以上) (11) DS版新イベント(下記参照) ※チョップ1・2はランダムっぽい 【告白関連】 (1) 告白1 (2) 告白2 (3) 告白3 (4) 灯台で (5) 思い出の浜辺で (6) 海岸で 【追加イベントスチル】 親友愛情状態、珊瑚礁でバイト、相談で「片思いについて」を聞く ※親友友情状態で「片思いについて」を聞いただけでは駄目 親友愛情状態になってからもう一度聞く必要あり ※「片思いについて」を聞いて1~2週間後に起こることもあるようなので、 3年目12月だと間に合わない可能性あり(相談翌日に起きた報告も多数) +←アルバムの順番を見る時はクリック 学校関連 窓辺の少年 人気者 つかの間の休息 プロの手際 カゲの努力 事故チュー 学園演劇 ガラス細工 喫茶店・冬服 喫茶店・夏服 - デート関連 チョップ!! 1 子供の気分で 気になる…… 君に見せたかった景色 急な呼び出し 営業スマイル 別れのとき 深夜のサンタクロース ここにいてくれて、良かった チョップ!! 2 新イベント - 告白関連 告白 告白 告白 灯台で 思い出の浜辺で 海岸で ↑ スキンシップポイント 目を軽くタッチ(普通状態でも成功でした) 友好状態になったら、頭をスライドでチョップ 花火など混んでいる場所なら、腕をスライドもOK デレ始めたら大概ok(髪は嫌がる) 返答がバッチリじゃない時は青ハートが増えるので回答直後のタッチポイントはなるべく触らないで帰り際に稼ぐ 冬の海で、体をスライドで寄り添う(友好時でも大丈夫ですよ) わき腹をこすってやると大声をあげて喜ぶ 腕あたりをぐいぐい引っ張る(こする)とハートが飛び散るほど喜ぶ 体の中心を下から上へスライドするとキラキラが散る 普通~友好(?)夏場にひっつくと青ハート 普通以下・・・基本的に目と胸タッチが無難。待ち合わせ:目/移動:胸/三択◎選択後:目/帰り:目 ・・・で普通状態でもメールが来る程度に 友好・・・基本目・胸タッチが評価高め。 待ち合わせ時:目/移動時:胸/三択◎選択後:口(◎評価以外は×、目が無難)/帰りコメント時:口(◎評価以外は×)/自宅前:目 ・・・で大抵「すごく喜んでる」メール来ます 友好以下でも高評価出やすい・・・花火の日:移動時、花火前、◎選択後の手タッチ。水着の時:胸タッチ。スキー・スケート・冬公園など寒い場所:体スライドor手タッチ ↑ デートでの選択肢 ※◎バッチリ好印象、○良い感じ、△まあまあ、★特別会話 ※特別会話はスキンシップできません ※特別会話は相手がときめいていないと発生しません 臨海地区 待合せ:はばたき駅 +臨海地区 【臨海公園・煉瓦路】 ①◎自然が減っていくのはイヤ! ②◎潮風の匂いがするね ③★しかも、カップルばっかりだね ○人生、ムダな時間も… 【臨海公園・展望台(1年目9月~)】 ①○橋がキラキラ光っててきれいだね ②○怪獣くらい乗せられるかも! ③★でも、そろそろ帰らなくちゃ ○このまま、ずっとこうしていたいね 【臨海公園・遊覧船(1年目3月~)】 ①◎海を見てると、心が落ちつくよね ②◎風を切って飛ぶ鳥みたいな気分! ③★寒いよー!あたためて♡ ○毛布、借りてきたよ 【空中庭園(1年目7月~)】 ①◎正確には空中じゃないね! ②○夜景もステキみたいだよ ③★じゃあ、ラブラブツーショット♡ ○空を背景に… 【水族館】 ①◎あっ、きれいな魚だよ! ②◎イワシって綺麗な魚だったんだね ③★迷子になった人魚みたいに? ○見たいものが多すぎて… 【水族館・イルカショー(2年目7月~)】 ①◎背中に乗ってみたいな ②◎ちょっと、恐いよね…… ③★だからイヤだったのに…… ◎迫力にはかえられないよ! 【水族館・巨大水槽(3年目4月~)】 ①○口が大きくて吸い込まれそう! ②○目は優しい感じだけどね ③★夢を食べて生きているのさ! ○人間も食べちゃうかな… 【海・夏(毎年7/20~8/31)】 ①◎とりあえず、泳ごう! ②◎自分がちっぽけに思えるね ③★私のほうがまぶしいでしょ♡ ◎夏はこうでなくちゃね! 【海・冬(毎年12月~2月)】 ①◎ちょっと感傷的になっちゃうね ②○少し怖いぐらいだね ③★友達がいなかったんだね ◎小さい頃から海の子だったんだね? 【花火(毎年8月の第一日曜)】 ①◎音がうるさかったね ②○えっ?オニギリじゃないの? ③★昔好きだった女の子のこととか? ◎いつか今日のことも… 【イベントホール(KCH交響楽団)】 ○今日のイベント、最高 【イベントホール(格闘技)】 ○今日のイベント、ハズレ 【イベントホール(イリュージョン)】 ◎今日のイベント、最高 【イベントホール(劇団)】 ○今日のイベント、まあまあ 【イベントホール(大林マキ)】 ○今日のイベント、ハズレ 【イベントホール(CAMINO)】 臨海地区TOP 繁華街地区 待合せ:駅前広場 +繁華街地区 【ボウリング場・ボウリング】 ①◎どっちが勝つか真剣勝負! ②◎じゃあわたしもストライク狙い! ③★よっしゃ!この勝負もらった ○まあまあ、確実に一本狙いで 【ボウリング場・ダーツ(1年目1月~)】 ①◎どっちが勝つか真剣勝負! ②◎次は最高得点狙うから! ③★なんか熱があるような気が… ○余計なお世話だよ! 【ゲームセンター・ビデオゲーム】 ①◎やっぱり対戦ゲームしよう! ②○ゴタクはいい、オレを抜いてみな ③★佐伯くんには無理だよ! △どれがアイテムかわかんないね 【ゲームセンター・メダルゲーム(1年目3月~)】 ①○お菓子をいっぱい取ろうよ ②○動体視力かな ③★中のヒトとの心理戦だよ ○佐伯くん、くわしいね… 【ゲームセンター・音ゲー(2年目3月~)】 ①△佐伯くん、できるの? ②△じゃあ、一休みしようか ③★やってみればわかるよ! ○身体を使うゲームって大好き! 【カラオケ】 ①△デュエット曲がいいな ②△歌うのって楽しいからだよ! ③★こんなに楽しいのに? △じゃあ次の曲で最後ね 【ライブハウス:ヒューマンライフ(お笑い)】 ①○今日のライブ、ハズレだったね ②○あの突っ込みの人サイコー! ③★面白くない、面白くない…… △ダメ! もうおなか痛い! 【ライブハウス:ディグマウスブラザー(ヒップホップ)】 ①○今日のライブ、まあまあだったね ②○メッセージ性の強い歌詞だったね ③★ヒップでホップだよね! ○掛け合いが楽しいよね! 【ライブハウス:CAMINO(ヴィジュアル系)】 ①○今日のライブ、ハズレだったね ②△わたしより上手かも・・・ ③★歌なんかどうでもいいよ! △やっと気がついた? 【ライブハウス・劇団山手線(演劇)】 ①○今日のお芝居、まあまあだったね ②○ほんと、熱がこもってたよね! ③★全部、お芝居だよ? ○全部が、自分の一部… 【ライブハウス:Need s(ロック)】 ①○今日のライブ、ハズレだったね ②○ボリューム上等! ③★イェーイ!! ○わたしは大好きかも! 【ライブハウス:稲村譲二(ホラー/毎年8月)】 ①△今日のトーク、ハズレだったね ②△置いていかないで! ③★フィクションだってば! △オバケに恨まれそうだよね 【ライブハウス:スマイルジェイブス(ジャズ/毎年12月)】 ①◎今日のライブ、最高だったね! ②◎知ってる曲がたくさんあったよ! ③★わたしはもうオトナだもん! ◎ステキな雰囲気で… 【映画】 最高:◎ビートルマン(3月~5月)、SPINNING2 まあまあ:○となりの家、摂氏-273.15、コンデムド・セル、 キャサリンバーンズの書記、おおいなる愛 ハズレ:○僕と彼女の秘密、ミクロ、△サイレントヒル、 CUTTERvsフンガー、階段 繁華街地区TOP はばたき山 待合せ:バス停 +はばたき山 【遊園地・ジェットコースター】 ①◎最高!もう1回乗ろうよ! ②◎良かったね?前に乗れて ③★もうジェットコースターはイヤ…… ○速いの好きなんだね 【遊園地・メリーゴーランド】 ①△ちょっと恥ずかしかったね ②○じゃあ、コーヒー飲みに行こうよ ③★じゃあ白馬に乗っていけば? △やっぱりちょっと恥ずかしいね 【遊園地・観覧車】 ①◎景色がゆっくり見られてよかったね! ②○遠くを見てれば気にならないよ ③★もっとゆっくりでもいいのに ○なんだか愛嬌が… 【遊園地・お化け屋敷(2年目~7,8月)】 ①○恐くて目をつぶってたの…… ②○神社でお札買って行けば? ③★オ~バ~ケ~だ~ぞ~ ○きっとデリケートなんだよ 【遊園地・ナイトパレード(毎年8月)】 ①◎いつまでも見ていたいな…… ②◎お客さまの笑顔が励みなんだよ ③★少年の心があれば飛べるのさ! ○将来はそういうのも… 【遊園地・ゴーカート(1年目9月~)】 ①◎わたしの最速理論を証明してみせる…… ②◎わたしも自分で運転したい! ③★佐伯くん、恐いよ…… ○負け惜しみを言うなっ! 【遊園地・バイクレース】 ◎そのぶん、スリルがあるよね 【遊園地・カーレース】 ◎なら車に珊瑚礁のシール貼ろう! 【遊園地・HFJ開幕戦】 ◎テクニックを盗まなきゃね 【動物園】 ①○じゃあ、にらめっこしてみようよ ②○あの頭をなでてみたい! ③★わたしじゃダメなの? ○見慣れた動物だって… 【動物園・わんにゃんランド(2年目6月~)】 ①○うわぁ、すごくカワイイよ ②◎グレートデーンが強そうだよ? ③★佐伯君よりかわいいんだもん! ○だって懐かれちゃって… 【動物園・ホワイトタイガー(3年目6月~)】 ①○うわ~、珍しい! ②◎怪獣の仲間みたいだよね? ③★わたしだって見てるのに! ○写真! 写真とろう! 【城・天守閣(2年目5月~)】 ①○天下をとった気分だね! ②◎白地図とか、描かされたよね? ③★こうしてみると小っちゃいね ○なんか、うれしいね! 【城・展示コーナー】 ①○歴史の勉強みたいで疲れちゃうね ②△歴史を感じさせる雰囲気だよ ③★これでケーキ切ってみたいな △大切に手入れされてるんだね 【はばたき山・紅葉(毎年10/15~11/15)】 ①○赤や黄色の木々がきれいだね ②○苦労して登った甲斐があったね ③★石焼き芋の声でもわかるよ ○空が青くてきれい 【はばたき山・スキー(毎年12~2月)】 ①○スキーなら任せて!(要運動パラ) ②◎よーし、じゃ競争だ! ③★苦労してるもんね…… ○日常を離れられるよね はばたき山TOP 森林公園 待合せ:公園入り口 +森林公園 【森林公園・春(毎年3、4、5月)】 ①○お昼寝したら気持ちよさそう ②○緑の手を持った人って憧れるな ③★膝枕してあげよっか? ○ぐっすり眠れそうだね 【森林公園・花見(毎年3/15~4/15)】 ①◎わぁ、とっても幻想的だね ②◎桜は日本人の心だもん ③★なんだか涙が出てきちゃった ◎不思議な感じがするね 【森林公園・夏/並木道(毎年6、7、8月)】 ①○日差しのシャワーだね! ②◎きっと太陽と同じ匂いだね ③★海はアベックで混んでるよ ◎波がキラキラして、… 【森林公園・夏/噴水(毎年6、7、8月)】 ①◎噴水のシャワー、浴びたいな ②○えっとね、地下水がこう…… ③★広い海に帰してあげたいね! ○わあ、結構大きいね! 【森林公園・秋(毎年9、10、11月)】 ①○やっぱり食欲の秋だね ②○あ、焼き芋のこと考えてるでしょ? ③★わたしがそばにいるじゃない♡ ○物思いにふけっちゃうね 【森林公園・冬(毎年12、1、2月)】 ①○寒くて動けないよ ②○ホットコーヒーが恋しくなるね ③★でも、心はあったかいでしょ? ○あったかい飲み物、… 【植物園】 ①◎植物が多いと空気がおいしいね! ②◎恐いような、不思議な感じがするね ③★話しかけると、かわいく育つんだよ ○玉翁殿っていうサボテンだって 【博物館・常設展示】 ①○昔のデザインって面白いね! ②○テーマパークみたいならもっといいのに ③★佐伯くん、まつげ長いんだね ○このアクセサリー、… 【博物館・ガラス工芸展(1年目9~12月)】 ◎じゃあ、もうちょっと見てようか? 【博物館・三原色展(2年目4~6月)】 ○そうとう変わり者なんだろうね? 【博物館・恐竜展(2年目9~12月)】 ○こっちのプテラノドンもかわいいよ 【博物館・ガーギー展(3年目9~12月)】 ○わたしもちょっと苦手かな (特別展は期間中何度行っても会話1種類のみの可能性。要確認) 【温水プール(2年目4月~)】 ①○泳ぎならまかせて!(要運動パラ) ②△海のほうがいい? ③★じゃあ、お風呂のつもりで! △そのかわり冬でも… 【スケート(毎年12~2月)】 ①○スケートならまかせて!(要運動パラ) ②◎もちろん行くよ!レースだ! ③★あんまりはしゃぐと危ないから! ○まだまだだね 森林公園TOP その他 +その他 【ショッピング】※共通 【公園通り:公園入り口】 【商店街:駅前広場】 【ショッピングモール:はばたき駅】 あ、これ。なんかおまえっぽい。 ◎「本当?今度チャレンジしてみよう!」 なあなあ、あれ!おまえにピッタリだ。 ◎「うーん、パス」 【佐伯の家】 ①◎うわぁ、ステキなお部屋だね! ②◎じゃあ、珊瑚礁ブレンドください ③★ロマンチック♡ ○佐伯くんらしいね? ↑ その他 【遊くん情報】 「カッコよくて、学校の成績も良いみたい。 でも、負けず嫌いで勝負好き?海が好きみたいだね。」 1年:はね学のプリンス!趣味はサーフィン。 2年:自分のこと俺って言ったり僕だったり。どうして? 3年:最近チョップしてこない。なんか、ちょっと寂しそう。 【スキンシップ評価メール】 少し近づけたかも 「で?何たくらんでんだ?まぁ、いいけど。またな」 すごく近づけたみたい 「まぁ、楽しかったと言えなくもない。」 喜んでるみたい 「おまえ触りすぎ、つーか、はしゃぎ過ぎ。俺もだけど」 ちょっと恥ずかしい 「ずっと一緒に居られないのが なんか、理不尽な気がする。 おまえて会った後はいつも。」 大接近二択会話 +大接近二択会話 「なあ、今、俺がさ。おまえと同じことしたら、引く?」 「うん!」 「そりゃしないけどさ!例えばだろ?女って……」 「……えっ?」 「バーカ、しないよ!するワケがないじゃん。……いいの?」 「おい、あんまり調子に乗んなよ?」 「ごめんね……。」 「え?いや、そう来られると、俺、イヤな奴みたいじゃん」 「ヤダ!」 「お、反抗的。いいだろう。かかって来い!」 「あのさ、俺が恥ずかしがってるとしたら、それ、やめる?」 「ごめんね……。」 「そうか……やめなくていいけどさ。恥ずかしくなくはないんだ。」 「ヤダ!」 「すごく恥ずかしいんだ。言わせてもらうけど。」 「なあ、おい、ちょっと近すぎないか?」 「うん、そうかも。」 「だろ?そうだよ。……べつに、いいんだけどな。」 「そんなことないよ?」 「近すぎないんだ……じゃ、まあ、そういうことで。」 「おまえは……二人になるとすきあらばさわるな?」 「うん!」 「よ、よし。わかってるなら、いいんだ。」 「……えっ?」 「さわるだろ!!さわるじゃん!おまえはやらしい奴と決定。」 「腕とかさ……組んでみる?」 「うん!」 「うん……じゃあ、ちょっとな。」 「……えっ?」 「あ、そう。……じゃ、なんだよ?」 「ああもう……子供みたいだぞ?おまえ。」 「うん、そうかも。」 「子供なんだな?じゃあ、俺も――あの、いや、何でも……」 「そんなことないよ。」 「わかってるよ。子供じゃないから……マズイんだろ。」 「よし……誰も見てないみたいだぞ?」 「うん!」 「うん。もうちょっと、くっついても良し。」 「……えっ?」 「ウソ?もうちょっと、離れとくか。」 「また……そんなに俺の顔が美しいか。」 「うん!」 「いや、そこ、そう来られるとさ……ま、美しくはあるけどな?」 「……えっ?」 「なんだと?じゃあ、顔に触るの禁止。」 「おまえさ、ホントは学校でもそういうことしたいの?」 「うん、そうかも」 「やめろよ?それだけはやめろよ?シャレになってない」 「そんなことないよ?」 「そうか、ふぅん……や、ダメだからな?そっか…」
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Fランク [#xd52591a] Eランク [#k6ccfdd6] Dランク [#m9ad7ca4] Cランク [#wd7d5d95] Bランク [#t91ace92] Aランク [#d208ec94] 赤字は重要営業 選択肢は全てパーフェクト狙いです。 注意:選択肢には、ストーリーのネタバレが含まれる場合があります。 注意:発生条件は未確定です。記載された条件でも発生しない場合があります。 Fランク 営業名 発生条件 選択肢1 選択肢2 選択肢3 選択肢4 ファーストライブ 30人? タッチ(画面中央タッチ後、画面左上から右上へなぞる) タッチ(画面中央タッチ後、画面右上から左下へなぞる) タッチ(胸元の虫をタッチ) アイドル研究 アイドル活動っ! 実力ないもん それ、持ちたい! - バックダンサー ダメで元々ですよね! 崩れないようにする! タッチ(画面中央タッチ後、下から上へなぞる) - 歌のテスト収録 くやしいです トウガラシ飲んだみたい タッチ(喉をタッチし続ける) - 買出し 超ガトーショコラ ドライアイス タッチ(クリームを拭き取る) - CD制作 インディーズ 自分の歌! CDに焼きつける! - 歌詞の勉強 タッチ(口) タッチ(喉) タッチ(目タッチ後、鼻タッチ) - グッズ販売 長い机 私が上に乗ります 呼び込みしまーす! - Eランク 営業名 発生条件 選択肢1 選択肢2 選択肢3 選択肢4 ライブ(ライブハウス)1 ストレッチ! ドン! タッチ(画面中央タッチ後、画面左側、右側、左側の順にスライド) - ライバル研究 いなかった ダメそう あたし、バカだから? - ロングライブ 自分のため コーラ タッチ(胸) - 社長のつきそい 見なかったような…… タッチ(画面左側の柱から出ている人影) 応援してください! - ボディガード タッチ(全方向を見回す) こらしめちゃいます タッチ(頭) - まなみと待ち合わせ1 犯人から? 戦いたいかも 文句言いますっ - レッスン 涼さんの追っかけ! タッチ(眼鏡) 追いかけない - はじめての雑誌取材 たくさん話すぞー ひまわり色! 歌の練習用テープを - 電波ソング収録 バビバビバビバビバビーン デンデンデンキダドーン タッチ(右手) - 絵理とウェブラジオ 楽しそうですね! いい天気でしたよね! 会った時の話 - 絵理とゲームショー - - - - ある日の風景2 日高 愛 チューリップとか? クレヨン! - ある日の風景1 熱いんだもん ボウズ? ママ - ライブ(ライブハウス)2 まなみさん? 開始 遅らせてーっ タッチ(頬を素早く二回) - オーディション説明会 トモダチと思えば 15時! 心配しないでー - 涼とメイド喫茶(トーク) やらされたとか? 叫ぶしかっ こんにちはー ご主人様! - ペットショップで写真撮影 じゃれ合う? 鼻で笑って! タッチ(頬) - 絵理とのライブ クマが? どうしたら? タッチ(両目の下をこする) - Dランク 営業名 発生条件 選択肢1 選択肢2 選択肢3 選択肢4 ビデオ収録 ホシイミキ? がんばりますから! タッチ(髪) - 歌謡フェスタ なにか飲み物〜 お笑いトークするしか! お願いしますっ! - ダブル・トレーニング 高すぎ? タッチ(中央から下へスライド) うわーーーーーーーんっ! - 最終作戦会議 話してもいいですか? あたし流だから! ふたりとも勝ちましょう - まなみと話し合い タッチ(胸を複数回タッチ) お家の事情? ……元気で - 尾崎と待ち合わせ ショックですっ! まなみさんがミスでも? タッチ(画面左下から右上に何度かスライド) - 社長と話し合い なんとなく? 助けてあげて! アイドル、がんばる事? - サヨナラ・ライブ ガッカリしました まなみさん? 一緒にステージへ! - アイドルだらけの水泳大会 馬! 涼さんスプラッシュ! タッチ(脇or腹付近をくすぐる) - ある日の風景3 お仕事中? 怒られた? お花屋さん! - 地方のトーク番組 菓子パン! なりたかったから ホシイミキ! - 歌番組(生放送) 笑いものに! 幸運を? 経験? - クッキング番組 作る役! 割りまーす 焼きまーす 食べまーす テントへの侵入者 蚊です! タッチ(髪止めをはらう) タッチ(胸) - ビーチでスモウ ヒラリと! ジャーンプ! タッチ(おなかをくすぐる) - みんなで温泉 涼さん! 絵理さん! サル! - 浜辺をパトロール 大きな木の実? ヤリ投げ! 連続投法! - 山でサバイバル 元気、出しましょう わき水です! イチゴ! - カレーをつくろう! 挑戦ですっ! アサリです! 長めに炊きます! - Cランク 営業名 発生条件 選択肢1 選択肢2 選択肢3 選択肢4 ある日の風景4 すごい勢いでしたか? タッチ(手) ステージに飛び入り - オーディションエントリー 首にかけてきます! マンガみたいです 合同レッスンです! - 雪歩と特訓 経験の差ですか? おぼれちゃうくらい? タッチ(上方向へスライド) - 雪歩の特別予選 パーフェクトですよね? ナゾの覆面アイドル? くわしく知りたいです - 雪歩とTV収録(2本) ママ!? タッチ(頬をタッチし続ける) やっつける! - 社長と営業まわり あたし? どこで知りました? タッチ(画面左側、右側、左側、右側の順でスライド) - 雪歩と待ち合わせ 穴を掘って埋まりたい ホントに? もっとがんばる! - お茶のCM せんちゃ? いいですね! ママー、おかわり! - 雪歩と歌番組 借りまーす 応用きかないのかな 無視します! - 雪歩と歌番組2 おしゃべりしましょう はじめは上げない? タッチ(頭) - サイン会 ひだか あい(三回連続で選ぶ) タッチ(右手全体を揉むようにスライド) ひだか あい あ……い Bランク 営業名 発生条件 選択肢1 選択肢2 選択肢3 選択肢4 番組打ち合わせ(TV局) ALIVE? タッチ(両目を往復するようにスライド) なんの関係もなし? - まなみと待ち合わせ2 普通に就職しただけ? まわるお寿司屋? まなみさんと戦いたくない - TV局開局イベント ゴボゴボ このまま全力で! タッチ(胸をさする) - 春香と待ち合わせ ちょっと海を! 初耳です! タッチ(上方向へスライド) - 春香の部屋へ招待 タッチ(ぬいぐるみ) クッキー? 春香さん食べさせて! - Aランク 営業名 発生条件 選択肢1 選択肢2 選択肢3 選択肢4 ドームライブ 丈夫ですから 偶然? タッチ(頭を複数回タッチ) - 代表曲を探せ 心配されてる? 一番好きな歌 ALIVE? - ママにお願い ALIVE貸して! あたしの憧れだから ママよりすごいもん - ALIVEトレーニング ずっと聞いてたから タッチ(胸) あたしらしさ! -
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833. 名無し募集中。。。 2009/10/10(土) 01 36 02.38 0 私が待ち合わせ場所に選んだのは、駅前の餃子の銅像前 元い、忠犬の銅像前 なんてところは私たちの街には存在しないので 学校から一番近い駅の改札口で待ち合わせをすることにした 愛理はちょっと方向音痴だから、わかり易いところにしないとね 携帯を弄りながら、待つこと20分 と、言ってもまだ待ち合わせ時間まで40分はある ふっ。どんだけ暇なのよあたし さすがに計一時間も改札の前に居るとむなしい人 もしくはナンパ待ちにでも見えてしまうので 構内にあるスター○ックス(○に入るのはセでは無い)で 待つことにした いまだに注文をする時のカップの大きさ 一番大きいのが読めなくってよ 834. 名無し募集中。。。 2009/10/10(土) 01 38 15.51 0 再び改札前に戻ったあたし。所持品と言うよりも既に 体の一部と化している携帯電話をまたまた弄り倒していたら 足元に学校指定のローファーが目に入った 「ごめんね、えりかちゃん。待った?」 「めちゃめちゃめちゃ、待った」 「あ、ごめん・・・」 「でも嘘なんだよ」 顔を上げると、困った愛理の顔が目の前に。近い近い近い 少し肩で息をしている姿を見ると、急いで来たのかな? 可愛いヤツめ、全く 「じゃ、行こっか」 携帯をカバンに仕舞い、左手を差し出す 「ほら、愛理」 「え・・・っと」 困った顔も何であんたはそんなに可愛いのさ でも、今は困らないで欲しいんですけど・・・ 892. 名無し募集中。。。 2009/10/11(日) 17 58 29.65 0 音楽室でボーっとしていたら、思ったよりも時間が経っていた ・・・ので、ちょっと待ち合わせ時間、ギリギリ あんまり走るのは得意ではないけれど、とにかく駅まで急いだ 「ごめんね、えりかちゃん。待った?」 相変わらず、スタイルの良い さっきからスーツ着た人とか、チラチラ見てるよ “めちゃめちゃめちゃ、待った”って、怒ってる? 長い髪に隠れて表情がよくわからない。うぅ・・・ごめん “でも嘘なんだよ” あ。いつものえりかちゃんだ。良かった 初めて見る人は、キレイで大人っぽくって近寄りがたいって言うんだけど 全然、ホントそんなことなくって、むしろ親しみやすいというか ちょっとおバカでコミカルな感じ 何よりもすっごい優しい目をしているんだ そんなことを考えながらえりかちゃんを見ていたら その瞳に吸い込まされそうになって・・・ 差し出されていたその手に、戸惑ってしまった 893. 名無し募集中。。。 2009/10/11(日) 17 59 26.56 0 「ほら」 目の前の愛らしい理性のある女の子。何と戦っているのかしら 指を咥えながらあたしの顔と、左手を交互に見てる 「お姉様の手じゃ汚いかしら?」 ふるふるっと首を横に振ると、やっとこさ右手を差し出した 「じゃ、行こっ」 「うん」 ちょっと冷たい。やっぱあたしの手よりは小さいな 今日はちょっと格好つけたい、というより少し大人ぶりたい まぁ、さすがに3つも上なのだから大丈夫だとは思うんだけれど 「カフェ・イタリアン・中華・ファミレス・和食・・・何が宜しくて?」 「う〜〜〜ん。えりかちゃんがいつも行ってる所に行きたい」 と、いうわけで、連れてきたお店は筋肉と頭脳(たまにぶりっ子も)と よく来るお店。目玉はバケツパフェ、でパスタとかハンバーグとか 要は洋食屋さん。愛理、いっぱい食べなさ〜い 894. 名無し募集中。。。 2009/10/11(日) 18 00 50.43 0 手を引かれている時「あ、この感じ・・・何だろう」って思った こうやってえりかちゃんに連れられてよく遊んでたんだ 「あ、ここ」 「あら。知ってた?」 「ううん。ちょっと前通った時から気になってたの」 外観はちょっと古くて、でも何だかオシャレで 一人で入るのは勇気が要ったから・・・ 「一緒に来るのはあたしで良かったのかしら?」 ちょっと、いじわるだ。えりかちゃん 私は、軽くえりかちゃんの腕をパシッと叩いた 「痛〜い」 とか言ってオーバーリアクションでしょ? わかってるんだから それより、お腹空いた 腹が減っては戦は出来ぬ、だ いや、戦はしないんだけど、まぁ、心の中で ちょっと戦ったし “わがまま甘えん坊愛理”vs“みやのこと信じてるし、愛理”
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組み合わせ リーグ分け抽選 順序は抽選ページによる。左から順番。 Aリーグ ミスターX みっタン(主催) たろう 鴎 ブート Bリーグ たかし ななせいご てっぺい たかあき EP803 【組み合わせ表】 【順位表】 本当はページ内に組み込みたかったんですが別窓で開いて下さい。 1人の相手と1試合だけですので変則的な表となっています。 【A - B】ですとAがホームです。部屋建てをお願いします。 もしスプレッドシートの使い方が分かる方で、協力してくださるという方は自分の試合だけでも結構ですので 試合結果を記入していただくと嬉しいです。 決定方法は上の順序で並べ、縦を基準に一つ空きでホームとなっています。
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「ね?だから全然遅刻じゃないの!」 だけどムギちゃんは私の考えている事とは真逆の事を言います 「それで、私がもう一通、2通目に―― ありがとう、急に変えてごめんね。午後8時に公園で待っているね ――って」 「……はい?」 午後? 「うん、午後8時に公園でって、一番最初のメールで――」 私は、もう一度ムギちゃんから送られてきた1通目のメールを呼び出しました 2010/11/06/06 08 From ムギちゃん Sub 待ち合わせ時間のこと ――――――――――――― 唯ちゃん、急でごめんね…… 今日朝7時から公園行って遊ぶ約束だけど ちょっと急な用事が入っちゃって…… それで、待ち合わせ時間なんだけれど PM8 00、公園で直接待ち合わせ に変更してもいいかな……? 唯ちゃん、本当にごめんなさい ――2通目 2010/11/06/06 15 From ムギちゃん Sub Re2 待ち合わせ時間のこと ――――――――――――― 唯ちゃんありがとう! それじゃあPM8 00に公園で待っているね 今日は寒いみたいだから 暖かい格好してきたほうがいいよ 「――……………ムギちゃん」 「なぁに?」 「――PMって、午前じゃ……ないの?」 「唯ちゃん……PMは、午後なの」 …… 「わ、私……午前かと思っていました!」 今の時間は……携帯のディスプレイの時計を見ると19 51でした 『ごめんなさい!!』 私とムギちゃんの声が綺麗にハモり、夜の公園に響きました―― ―― 「でも――」 ムギちゃんが私の手をまた握ってくれました 二人で笑った後だったので寒さはもう感じません 少し暖かいくらいです 「――PMとAMを間違えるなんて、唯ちゃん……かわいいっ♪」 そのまま、ムギちゃんは私を包むように抱きしめてきました ムギちゃんの髪の甘い香り―― ――私も、ムギちゃんのことをぎゅうっと抱きしめます 「でも恥ずかしいよ……高校生なのに…… あ、律っちゃんには絶対言わないでね?きっと馬鹿にしてくるから……」 「ふふっ♪大丈夫、言わない言わない♪」 私が抱きしめ返すと、ムギちゃんも私を抱きしめる手をすこしだけ強めます 「――唯ちゃんとの、二人だけの秘密だね」 「うん……絶対だよ」 私も、ムギちゃんに負けないよう、さらにぎゅうっと強くムギちゃんを抱きしめます 強くなるムギちゃんの香りと、ムギちゃんの温もり―― 人気のない公園で良かった、なんて思いながら 私はムギちゃんの温もりを体中で受け止めます 抱きしめた手、体、胸、髪の毛―― やわらかくて、あたたかくて、やさしいムギちゃん 愛しくて愛しくて―― 「――ありがとう、唯ちゃん」 耳の横で感じる、ゆっくり、優しいムギちゃんの声 「私のこと、ずっと待っててくれて」 「間違えちゃったからね……でも……」 一回、収まったのに―― 「……よかったよ……ムギちゃん怒っていなくて……今日……会うことが、できて……」 ――目から、頬、そして……触れていたムギちゃんの髪の毛へと、暖かい雫が流れます ごめんね、ムギちゃんの髪の毛、少し濡れちゃった…… 「今日、私も……いきなり予定が入っちゃってごめんね……」 顔は見えないはずなのに……ムギちゃんは、また、私の頭を撫でてくれました 「……唯ちゃん、寒かったよね……もう、絶対に待たせたりしないからね……」 「ありがとう……ムギちゃん ……私も……絶対、絶対に、遅刻はしないようにするよ……」 ――公園で遊んだ後、ムギちゃんのリクエストで ラーメン屋さんに行って、二人でご飯を食べて帰りました 「ラーメンも美味しかったけれど……お弁当、今度お昼に遊ぶ時には作ってくるからね」 と、ムギちゃんがはりきっていたので、次回遊ぶ時に期待です! 結局今日は全部私が食べちゃったけれど……私もおいしいみかん持ってくるね でも遅刻はもう絶対にしないように気をつけないとね…… 寒くなって、だんだん布団が恋しくなる時期だし、私も今から、寝坊しないように訓練しないと! 「ムギちゃん」 ――優しいムギちゃんを、絶対に悲しませたくないからね! 「なぁに?唯ちゃん?」 「――だいすき!」 別れ際のムギちゃんは――すこしだけ、にんにくの香りがしました おわり! 戻る
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狂宴高校の怪 名物桜で待ち合わせ サイエンティストの危険な研究
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二つの属性の組み合わせによる戦い方の一例 ※注意:あくまで例です もっと違う戦い方をしてもまったくかまいませんし単一で同じような戦い方をしている人を見つけても文句は言えません 又、他の人と協力して組み合わせの技を使うことも出来ます (「変身」とか明らかに2人で、できない事は出来ません) /一応差し戻し。避難所で決まった事なので、何か異議がある場合は差し戻さず避難所にお願いします (三つ、四つの属性の組合せは皆それぞれ自由に考えてみよう!) この組み合わせでこんな魔法・効果はどうか?など組み合わせに関する議論・疑問は 組み合わせ談義へ 炎+水 水を炎によって高温の水蒸気にする/炎で水を沸騰させた熱湯を浴びせて攻撃する 炎+雷 性質が若干似ている二つを組み合わせてさらに高い攻撃力を生み出す(擬似プラズマ) 炎+木 植物からつくられた油で炎の威力をあげる/植物で敵を縛り、動きを封じて植物ごと燃やす 炎+煙 可燃性ガスを相手の近くにまき引火させて炎の範囲を広げる/物を燃やした時に出る煙を増やす 炎+音 音の魔法で自分の能力を高め炎の魔法を使う 炎+地 地面を高温の炎で溶かし溶岩にする/熱した石を飛ばして攻撃する 炎+風 風で炎を飛ばしたり、炎の威力を高める/炎を風で巻き上げ巨大な炎や火炎旋風を作る 炎+氷 炎によって氷を溶かして水や水蒸気にする/急激に冷やしたり熱したりして金属や岩の強度を脆くし、破壊する 炎+鉄 高熱を帯びた剣や炎を帯びた武器を作る/金属を溶かして高温の液体を作り敵にぶつける 炎+光 性質の似通った二つを組み合わせ、よりエネルギーの高い熱線や閃光を放つ/熱と光の屈折で蜃気楼を見せる 炎+闇 闇エネルギーを付与した青白い鬼火や黒い炎を操る。より自在に操ることができ、生物に対してダメージ増加 炎+獣 爪や牙に、炎を纏わせて攻撃力をアップさせる/口から炎の息を吐くことが出来る 水+雷 水をまき雷の威力をあげる/電流を帯びた水を放つ 水+木 水によって木の成長を早め、威力や攻撃速度を高める/木の回復力を封じ込めた液体(ポーション)を作る 水+煙 上空で煙に水をくっつかせ雨を降らせる/湿気を含んだ濃い煙(霧)を発生させる 水+音 水の中で音の魔法をつかう(水の中では音は速く伝わり、衝撃波にもなる) 水+地 地面に水を混ぜてゆっくり泥沼にする/土石流を発生させる/地盤沈下を起こす 水+風 激しい暴風雨を起こす/水上竜巻を発生させる 水+氷 水を凍らせて氷の数と質量を増やす/水流を放ちその端から凍らせていく(氷の奔流)/空気中の水分を凍らせ霜を発生させる 水+鉄 水を帯びた剣を作る(返り血が洗われ、切れ味が保たれる)/金属が溶け込んでる水を作りメッキ加工をする 水+光 水の反射を利用しそこから光を出し攻撃(簡易リフレクターファンネル/水の力を使った波紋形レーザー 水+闇 水に毒を混ぜ、敵に放ったりそこらに流して広範囲無差別に毒攻撃 水+無 水に無の魔力をチャージしてより複雑に成型 水+獣 水棲動物に変身し、さらに水の流れを操ることで、水中で移動速度を速くする 雷+木 木を相手の近くに生やし雷の命中率をあげる/雷を植物に引火させ火災を起こす 雷+煙 煙によって雲をつくり雷の威力をあげる/気体の成分で帯電しやすい領域を作る 雷+音 音の魔法で自分の能力を高め雷の魔法を使う/雷鳴をよりいっそう轟かせる(恐怖の効果付与) 雷+地 相手のまわりの地形を平らにして雷の命中率を高める 雷+風 風で自然の雲を集め雷の威力と発生本数を増やす/電撃を纏った竜巻 雷+氷 氷で相手の動きを封じ雷撃の命中率を高める 雷+鉄 電磁力を扱う/通電率の高い金属製の物体を相手の周囲に作成し雷の威力をあげる/電気を帯びた武器を作る 雷+光 性質の似通った二つを組み合わせ、荷電粒子ビームや陽電子ビームを放つ 雷+闇 闇エネルギーを付与した蒼や漆黒の雷撃を放つ。速度を犠牲に執拗に迫る闇の雷で、生物に対してダメージ増加 雷+獣 爪や牙に、雷を纏わせて攻撃力をアップさせる/口から雷の息を吐くことが出来る 木+炎 落葉広葉樹やスギの落葉落枝などで森を作りそこに火を放ち森林火災を起こす 木+煙 自分の周囲に森をつくりそこに煙をまくことで相手からの視界を遮る 木+音 木の生命エネルギーを音に乗せ広範囲に疲れや傷を癒す 木+地 地の栄養分で木の成長を促進させ、威力を高める 木+風 風で木の葉を高速で飛ばして攻撃する/大量の木の葉を自分の周囲に舞い上がらせ相手からの視界を遮る 木+氷 木の生命エネルギーを氷で封印し回復アイテムのように扱う/植物の果汁や蜜と氷で回復かき氷(アイス) 木+鉄 木と鉄でいろいろな武器をつくる/建物や攻城兵器(破城鎚、投石機)など大きな物を作る/様々な道具を作る 木+光 光合成で植物の成長を促進させ、威力を高める/光るキノコなどを生やし闇の中で視界を確保する 木+闇 植物の持つ毒性をより強化し、攻撃に転用する/異形の植物を生み出す(食人植物、触手) 木+無 植物や木製の物体に無の魔力をチャージし、剛性を高める 木+獣 木属性の回復魔法と人よりも高い生命力を利用して一気に自分の大回復を行う/木属性で野獣性の操作することで獣属性の魔法の効果効果を上げる 煙+炎 高温の煙で相手に攻撃する 煙+音 煙で視界を奪い聴覚に頼る相手を音の魔法で翻弄する、または音波ソナーで相手より先に見つけ出し攻撃 煙+地 砂煙をおこす/地面から長時間にわたって煙を噴出させ続け、風による吹き飛ばしを無効化させる 煙+風 煙・気体を遠くに居る対象などに向けて広範囲にわたって散布する/飛行中、上空で白い煙を纏い雲に偽装する 煙+氷 煙を凍らせ周囲一体の気温を下げる/気体の成分を操り、より一層気温を下げる/ドライアイスや液体窒素を作り攻撃などに転用 煙+鉄 煙玉を作り、ストックする(仲間に渡す)/煙を発生させる剣や、実体の無い謎の武器を作る 煙+光 煙のスクリーンに光を映し出し、幻影を見せる/煙の幻影と光の迷彩で2重に翻弄 煙+闇 闇の毒の成分を煙に混ぜることで、低レベルでも毒ガスを使用できる/闇で視界を遮り、音波ソナーで先に発見、先制攻撃 煙+無 煙に無の魔力をチャージして、実体の無いガスに質量を与える(煙の柱を形作り倒す、煙の壁など)/無の魔力を煙に混ぜ、質量のある幻覚を作り出す 煙+獣 スカンクやカメムシなどに変身し、悪臭を放つ 音+地 音が反響しやすい地形を作り、音魔法の効果を高める 音+風 音を風に乗せて遠くまで飛ばす/真空を操り、音の聞こえる範囲を調節する 音+鉄 特殊な楽器をつくる/高振動する武器を作る(斬撃性能増強) 音+光 音の波長と光のレーザーをあわせたパルスレーザーを放つ 音+闇 闇のエネルギーを音に乗せ、生命力を奪い、精神を狂わせる音を奏でる 音+無 音に無の力をチャージして、擬音を実体化させぶつける(ドラ○もんのコエカタマリン) 音+獣 普通の音魔法に動物の鳴き声を加えることで効果の幅を広げる/動物や魔物と話が出来るようになる 地+風 砂嵐を起こす/風で石礫の飛距離や命中率を高める 地+氷 地面を平らにして氷をはり滑りやすくする/植物の根を霜で枯らす 地+鉄 地面に鉄を混ぜ強度を高めたり、通電しやすくする/石と鉄で火打石を作る 地+光 地面に光の魔法陣を描き、大地から天に向かって垂直にレーザーを発生させる不意を付く攻撃を放つ 地+闇 地縛霊を操る/地中に穴を開け、その穴を通して対象の後ろに影を回りこませ、影縛りを試みる 地+無 無の力で岩壁の強度を高める/岩石を瞬時に対象の真上にテレポートさせる 地+獣 獣の能力で地面を掘る時、大地を柔らかくすることで、更に掘りやすくする 風+氷 氷を風に乗せて飛ばしより遠方を攻撃する/吹雪や霙を発生させる 風+鉄 鉄片を風の力でより遠くまで飛ばしたり、竜巻に無数に乗せて攻撃する 風+光 真空を生み出しレーザーの減衰率を減少させ、威力を高める 風+闇 闇の毒を風に乗せて広範囲に散布する 風+無 真空刃を相手の背後にテレポートさせる 風+獣 鳥の翼や虫の羽根と、風の魔力を組み合わせ、高速で空を飛行できる 氷+鉄 冷気を帯びた剣を作る 氷+光 氷をレンズのように扱い、レーザーを乱反射させ広範囲に拡散攻撃/またはレンズ効果で集束攻撃 氷+闇 氷に毒の成分を仕込む、氷を融かされると毒が大気に広がる 氷+無 氷壁に無の魔力をチャージして剛性を高める/氷弾を相手の背後にテレポート 氷+獣 爪や牙に、冷気を纏わせて攻撃力をアップさせる/口から冷気の息を吐くことが出来る 鉄+光 光輝く武器を作る(闇を照らすことができる)/刀身がレーザーで覆われている武器を作る 鉄+闇 毒を塗布した武器を作る/有毒な金属を操れる 鉄+無 テレポ剣を作る/装備している武器に無の力をチャージして攻撃力増強/鉄壁に無の力をチャージして剛性を高める/無の魔力で強化された、只の鉄武器よりは強い武器を作る 鉄+獣 牙や爪、角や甲羅などに鉄を混ぜて硬度を増やす 光+闇 闇を背景に光を投影して映像を見せる 光+獣 光の速度を利用することで素早い獣への変身を可能にする 闇+無 微弱な闇エネルギーに無の力をチャージして威力や射程を強化する 闇+獣 動物霊を操る/毒を持つ獣の力を使う 無+獣 牙や爪などに無の力をチャージして攻撃力をあげる
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『駅構内の出会い~WithYou~』 今日も今日とて、八坂こうは遅刻していた。まったく…何時になったらあいつは遅刻しなくなるのだか。電車の駅構内で待ち合わせとは、今回何時間まで遅刻するつもりなのだろう。 「それにしても…」 駅のベンチに座る私の前では、鉄道好き(?)の人々が電車の写真を撮りまくっている。 「ああいうのの、どこがいいのかしらね…」 「男の人の趣味だから、女性には理解しがたいのかもね」 「は?」 「ごめんなさい、つい聞こえちゃって」 気がつかなかったけど、隣に女性が座っていた。何時の間に…。 「貴女は待ち合わせ?」 「え、ええ。友達を…」 一見して小学生だろうかと思ったが、どうにも彼女から感じる…オーラ?みたいなものが相手を年上のように思わせる。いや、実際年上なのかも。 髪の長い人だなぁ…でも白ワンピースって時季としては寒くないのだろうか?いや寒いはずよね。 「寒くないんですか?そのワンピースで」 「え?」 しまった。つい口に…。 「別に寒くはないのだけど…まぁ季節外れではあるかもね。まぁ私自体季節外れだし」 私自体が季節外れ?どういう意味だろう。 「まぁ私の格好は置いておいて。今の子なら駅で待ち合わせなんてあまりしないんじゃないの?携帯電話とかもあるのだし」 「そんなことはないですよ」 今の子…ね。やっぱり年上だったのか。 「駅で待ち合わせくらいします。それと、携帯があっても遅刻する人は遅刻しますし」 「そうね、そういうものなのかも…あら、随分撮ってる人が増えたわね」 …確かに。珍しい電車でも来たのだろうか、ドクターなんとかっていうやつみたいな?そんなのが。 「理解できませんね…あれも」 「アレもって…男の人の趣味が?」 「いや、性別は関係ない気がしますが」 同性でもレキジョは理解できないし。こうの趣味も。 「本人達は楽しいっていうのはわかります。でもどうして人に奨めたがるんですかね」 「あなたが待ってる友人の事?」 「いえ、こうの…友人の事ではなくて、別の人の話でして」 フィオリナにいる友人で。いわゆる…レキジョだ。 城がどうだの合戦がどうだの…わからないのに話してくる。時折、こうとの話題にあがるBLみたいなのが混ざっていた気もしたが(…なんでかしら?)。 「頷いてくれるだけでいい、とは言ってますけど…正直困りますよね。ただ頷いてるだけって何か悪いですけど、何が楽しいのかわからないし」 一度、こうに相談したら 「それで問題ない」 と言っていた。 『全部が全部、わかってもらえるなんて思ってないよきっと』 『ならなんで話したりするのよ?自己満足?』 『ちょ、それ言ったらオシマイだよ』 クスクス…とその人は笑いだした。 「あなたは優しいのね」 「なんでそうなるんです」 「わからないのを気にしてあげるなんて、普通しないもの。場合によっては、気味悪くて近づきたくないじゃない」 …こうの趣味みたいなものね。あれは引くことあるし。 「あら、そう君と趣味合いそうねその八坂さんは」 「そうなんですか?…誰かは知りませんけど、こうと似た趣味って…疲れませんか」 「貴女は疲れたりしないでしょ?引く事はあっても」 「それはまぁ」 …ん?何かおかしいような… 「思ってる事、口に出してたわよ」 「あ、それで。もしかして今も出てましたか?」 「ええ。…そろそろ時間だから手短にしちゃうけど、昔、私がそう君にその質問をした時の答えを教えてあげる」 似た質問をしたんですか。その人は彼氏さんか何かなんだろうか?……羨ましいけど、彼氏さんは危なそうだなぁ。色々な意味で。 「楽しんでるのをわかって欲しいから、だそうよ。スポーツをしたりするのと同じ感覚なんだって。だから…気味悪く思って欲しくない。得体の知れないものを見る目をして欲しくない」それはつまり 「そっちが何が楽しいのかわからないのと同じように、こっちには何故楽しいのがわからないのかと思っているから…と言ってませんでしたか?」 「あら、八坂さんに似た事を?」 違う。こうの言葉だけど、こんな質問はしていない。 私がこうに助けてもらった時に言っていた言葉がこれだっただけ。 「…時間ね」 どうやらお別れらしい。でも電車は来ていないのだけど…何故?別のホーム?それとも私のように待ち合わせ?…誰も来てないのに? 「そのお友達の八坂さんに興味はあるけど、それはまたどこかで会えたらにしましょう…そんな機会、ないかもしれないけど」 「どこか遠くに行くんですか?」 「…人生をレールに例えて、人を電車に例えることがあるけれど、その場合の駅は何の例えになるのかしら」 何を言い出すのだろうこの人は。 「…出会いと別れの場所?」 「かもしれないわね」 あ、名前聞いてないし、私も名乗ってない。呼び止めないと。名前、聞かなくちゃ… …まと…やまと…やまと…。 なんだかうるさい。 「ちょっとやまと!うたた寝しないで!」 「え?こう?」 あれ?私寝てた?ベンチの上で? 「ねぇ、髪の長い背の低い女の人見なかった?」 「え?見てないよ。だいたい電車来るのまだ先だよ?」 さっきまで一緒だと思ったけど…随分寝てたのね私。 「こう、何分遅刻したの」 「う……ででも今日は二十分だけだよ」 20分?…本当だった。 「でも遅刻は遅刻よね」 「いやほら…あれですよ永森さん」 「あれってなんですか八坂さん」 …あ、あれ?私、あの時こうを『こう』と考えても『八坂』と名字で考えてたっけ? まぁいい。機会があってまた会うことができたら聞けばいい。 そのときはこう…あなたも一緒に(With You) END コメント・感想フォーム 名前 コメント
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